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https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1926.html
【作品名】 ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク 【読み方】 ろっくまんえぐぜ ふぁんとむ おぶ ねっとわーく 【配信年】 2004年11月24日配信 【詳細】 2004年11月24日にiアプリで配信されたロックマンエグゼ作品。略称は「P.o.N」。 この作品のデータを引き継いで対戦のみを楽しめる、『ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク バトラーズタワー』も存在する。 また、10円の課金で序盤のみプレイできる体験版も配信されていた。 この続編として、『ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク』(通称「L.o.N」)が存在する。 ガラケーことガラパゴス携帯用の作品であるため、今現在プレイするのは非常に困難。 ファンからは、「L.o.N」も含め正式なソフトとしての移植を希望する声が大きい。 【ストーリー】 西暦200X年。科学技術が高度に発達し、あらゆる電子機器がネットワークで制御される時代。便利さが増す一方で、ネット犯罪は増加の一途を辿っていた。 そんな中、人々はネットナビプログラムを操り、ウイルスや悪意あるプログラムに立ち向かうのだった。 秋原町の小学生、光 熱斗もそんなネットバトラーの一人。相棒のロックマンとともに、数々の事件を解決してきた経験を持っている。 そんな二人の元に、新たなる脅威が忍び寄る。過去からよみがえる、悪意の正体とは…! (wikipediaより転載) 時系列としては「4」と「5」の中間にあたる。 ただココロウィンドウは存在せず、代わりにADDが復活している。 ガラケーということで操作性が大幅に違うこともあってか難易度は本編より低め。 演出面もある程度簡略化されている。 バトルシステムとしては、スキルエディターが登場。 ナビカスタマイザーのようにスロットにスキルプログラムを組み込んでいく形式。 いくつかのプログラムには属性が付いており、一番多く組み込んだ属性にロックマンが変化するのが特徴。 【関連項目】 フォルテ データライブラリ:P.o.N スーパーバルカン テントの電脳 アクアクロス系 アイスマン ウインドボックス系 ファイターソード系 ラウンダ系 ファイアマン(チップ) キャノーダム系 スウォーディン系 サンダーボルト系 キャッシュ ランダムメテオ系 スキルエディター ドリルマン ハットトリック バンブーランス ファイアマン カワリミ ウッドマン キャッシュ2nd ジャミングマン シャドーマン(チップ) アタック+系(チップ) エアホッケー系 スーパーキタカゼ ブルース トップウ系 サンクチュアリ スチール系 ガッツマン デンサンシティ エレメントソード エレキショック系 バルカン系 ダーマ系 シャドーマン ドリルマン(チップ) ロール(チップ) 火野ケンイチ フレイムクロス系 穴パネル タワー系 ブーメラン系 アイスマン(チップ) ホウガン系 ラビリー系 フルカスタム キルプラント系 メテマージ系 リュウセイグン ドリームソード系 ハットマン ハットマン(チップ) フォレストボム系 ドリームビット系 フレイムライン系
https://w.atwiki.jp/tlstory/pages/45.html
プレイヤーが望むなら、キャラクターを「ワーカー」にする事ができます。 「ワーカー」は、その名の通り「働く人」です。 体力を消耗して働き、基本通貨である「コイン」を手に入れて下さい。 体力 ワーカーになったキャラクターには、「体力」と言うステータスが与えられます。 体力は、初期値100/最大値100 です。 体力は、1日に「5」だけ無料で回復します。 この無料回復分は、TLSに参加していない間も回復していきます。 二日放置すれば10、一週間放置すれば35回復しています。 また、Rptを支払って回復する事も可能です。 この方法では1回につき「5」回復しますが、回復するたびに回復に必要なRptが上昇していきます。 回復に必要なRptは、「その日の回復回数×10Rpt」です。 日付をまたぐとRptでの回復回数はリセットされ、1回目(10Rpt)からになります。 なお、回復回数はそのアカウントのキャラ全員でカウントされます。 キャラAを3回回復した後、キャラBを回復しようとすると、4回目となり40Rpt必要です。 悪評度 悪評度は、キャラクター単位で管理される「ワーカーとしての悪評度」です。 悪い仕事などをすると、「悪評度」が溜まる場合があります。 あくまで「ワーカーとしての」なので、 スタイルなどで複数のキャラを登録している場合、 「そのキャラクターの代表キャラクターの悪評度」となります。 これは体力も同じ(スタイルで何人仲間が居ても全員で体力共有)なので割り切って下さい。 悪評度は最低0・最大100で、初期値は0、100に近づくほど悪評が高くなります。 悪評度が30以下なら、「丸一日、悪評度がひとつも上げずに過ごす」事で、 その翌日から、悪評度をひとつも上げない限り「1日につき5」ずつ減っていきます。 悪評度が50以下なら、「TLに100文字以上の反省文を投下」する事で悪評度を-20できます。 「 #TLS反省文 」のタグを使ったもののみ有効で、一度使うと使用した時から丸々7日間(一週間)使えません。 悪評度が70以下なら、「教会に100コイン寄付」するか、 「無償の奉仕活動(体力-100)」を行うことで悪評度を-50できます。 悪評度が91以上になると悪評度ペナルティが発生します。 悪評度が91以上になってしまった場合、ペナルティを受ける以外の方法では悪評度を減らせなくなります。 コイン 「コイン」はTL全域で使える基本通貨です。 場所によっては取り扱っていない所もありますが、だいたい使えます。 コインは主に働く事で取得でき、他者にいくらでも譲渡できますが、 TLでのインフレを防ぐため、「一日の取得制限」があります。 コインはアカウント単位で管理される為、 キャラクターを何人作っても上限は変わりません。 コインは一日で「1000コイン」まで取得可能で、 これは働いて稼いでも、譲渡で受け取っても、どのような方法で増えても 1日に増やせるのは「合計1000コインまで」です。 例えば、Aさん働いて1000コイン稼ぎ、Bさんに1000コイン引き渡したとしても、 Aさんは既にその日は「1000コイン取得しているので、それ以上は1コインも取得できません。 またBさんも、Aさんから1000コインを受け取ってしまったので、その日はもうコインを取得できません。 これはコインを買い物などで使った場合でも同じです。 そして、取得上限に達したコインは全て没収されます。 1000コインを取得したから、1001コイン目を他の人に譲渡…と言う事はできません。
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/71.html
netcat - ネットワーク万能ツール socat - ソケットリレーツール (proxy)
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ハッカニ・ネットワークとはタリバンの中の強硬派。アメリカは、同ネットワークが「パキスタン政府とつながっている証拠がある。」と主張している。 [国際]ハッカニ派、和平協議再開は「タリバンの決定に従う」(2012/11/13) ハッカニ派を制裁対象に追加=安保理(2012/11/06) [国際]ハッカニ・ネットワークを外国テロ組織指定へ 米政府(2012/09/07) ハッカニのナンバー2の死亡を否定(2012/08/27) <アフガン>大統領暗殺未遂 教授、学生ら6容疑者逮捕(2011/10/06) 米国の無人機爆撃で8人死亡 パキスタン部族地域(2010/02/25) 内憂外患のパキスタン・ザルダリ政権 汚職訴追免除に「違憲」(2009/12/17) ※その他の報道はニュース系サーチエンジン2003~(ハッカニ ネットワーク)でチェック。 [国際]ハッカニ派、和平協議再開は「タリバンの決定に従う」(2012/11/13) アフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンの一派でアフガンで対米テロなどを繰り返している強硬派ハッカニ・ネットワークの司令官は13日、ロイター通信の電話取材に対し、「タリバンの最高指導者オマル師が率いる中央評議会(シューラ)が米国との間で和平に向けた協議を行うと決めた場合は、われわれはそれを歓迎する」と述べ、協議再開についてはシューラの決定に従うことを明らかにした。両者の協議は現在、中断している。(ニューデリー 岩田智雄) ハッカニ派を制裁対象に追加=安保理(2012/11/06) 【ニューヨーク時事】国連安保理の制裁委員会は5日、アフガニスタンの武装勢力ハッカニ・ネットワークが首都カブールなどで自爆テロや暗殺、誘拐を繰り返しているとして、安保理決議1988号に基づく制裁リストに追加した。今年6月のホテル襲撃や昨年の米大使館など外国公館攻撃について、米政府はハッカニ派の犯行とみている。 制裁対象に追加されたことで、加盟国はハッカニ派関連の資産凍結、武器禁輸などを求められる。制裁委はハッカニ派が国際テロ組織アルカイダやパキスタン・タリバン運動とつながっていると指摘。自爆テロ作戦の責任者とされる人物も新たに制裁リストに載せられた。 [国際]ハッカニ・ネットワークを外国テロ組織指定へ 米政府(2012/09/07) ロイター通信などによると、米政府は7日、イスラム原理主義勢力タリバンの一派でアフガニスタンで対米テロなどを繰り返しているハッカニ・ネットワークを外国テロ組織に指定することを決めた。クリントン国務長官が、ハッカニ・ネットワークがテロ組織の基準を満たしているとする米議会への報告書に署名したという。(ニューデリー 岩田智雄) ハッカニのナンバー2の死亡を否定(2012/08/27) アフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンの一派ハッカニ・ネットワークの実質的なナンバー2であるバドルディン・ハッカニ司令官が、米無人機の空爆を受けてパキスタンで死亡した可能性があると報じられたことについて、タリバン報道官のムジャヒド氏は26日、産経新聞の取材に「虚報だ。私はきのう、彼と電話で話した」と述べ、同司令官の死亡を否定した。一方、アフガンの情報機関、国家保安局の報道官は同日、AP通信に同司令官の死亡を確認していると語った。(ニューデリー 岩田智雄) <アフガン>大統領暗殺未遂 教授、学生ら6容疑者逮捕(2011/10/06) 【カブール杉尾直哉】アフガニスタン政府の情報機関、国家保安局(NDS)は5日、カルザイ大統領の暗殺未遂容疑で大統領の護衛1人と大学教授、学生らの計6人を逮捕したと発表。学生らは、旧支配勢力タリバンと連携する武装勢力「ハッカーニ・ネットワーク」などの指示を受け、護衛を暗殺計画に誘い込んでいたという。 NDSによると、学生らは、パキスタン部族支配地域に潜むハッカーニ派などと連絡を取っていた。暗殺は、カルザイ氏が地方などを訪問する際に実行する計画だった。逮捕された護衛は、カルザイ氏と同じ南部カンダハル州カルズ村の出身。カルザイ氏の弟、ワリ氏も7月、南部カンダハルの自宅で自分の護衛に射殺されている。 米国の無人機爆撃で8人死亡 パキスタン部族地域(2010/02/25) 同地区(北ワジリスタン)で18日にあった無人機爆撃では、隣国アフガニスタンの反政府武装勢力タリバン一派、ハッカニグループの幹部の息子が死亡。 先月の爆撃では、イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」指導者、ハキムラ・メスード司令官が死亡したとの情報もある。 (共同) 内憂外患のパキスタン・ザルダリ政権 汚職訴追免除に「違憲」(2009/12/17) パキスタンのザルダリ政権は、ムシャラフ前大統領時代の訴追免除問題に足元を揺さぶられ、外からは、反政府武装勢力の掃討作戦をいっそうテコ入れするよう迫る米国の圧力にさらされている。政情の不安定化は対テロ戦に大きく影響するだけに、内憂外患の状況に置かれた政権がこの局面をしのげるのか、注目される。 米国は、かつてのアフガンのタリバン政権における国境相で、アフガンとパキスタンに武装勢力のネットワークをもつハッカニ氏の拠点を壊滅するよう求めてもいる。だが、パキスタン軍情報機関の三軍統合情報部(ISI)は、米軍撤退後のアフガンでパキスタンの影響力を確保することを狙い、ハッカニ氏を庇護(ひご)しているといわれる。 関連項目 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/20.html
データ通信における小さなまとまりのこと 佐藤 制御情報を付加されたデータの小さなまとまりのこと。 森 データ通信において、ネットワーク層を流れる小さなデータの単位 長谷川 通信方式における情報の伝送単位のこと 久保 コンピュータ通信において、送信先のアドレスなどの制御情報を付加されたデータの小さなまとまりのこと。 田島
https://w.atwiki.jp/at_picture/pages/19.html
画像リスト リストアップした画像ファイルがサムネイル表示されます。 サムネイルのサイズはメニューバーやツールバーで大まかなサイズが変更できるほか、 下部のスライドバーではより細かな調整が可能です。 at_pictureは、単体でBMP、JPEG、GIF、PNGの各ファイルを扱うことができ、 別途Susieプラグインを導入することにより対応形式を増やすこともできます。 サムネイルの赤い枠は、その画像が画像ビューに表示されていることを示しています。 その状態の画像のことを表示画像と呼んだりします。 一方、サムネイルを囲む青い枠は、その画像が選択された状態であることを示しています。 at_pictureの機能には、表示画像を対象とするものと選択画像を対象とするものがあるので注意です。 at_pictureの終了時には、画像リストの状態がlast.sz7という名前のパスリストで保存され、 起動直後にこのファイルを読み込むことで前回終了時の状態を復元します。 画像リストの履歴 画像リストのリストアップ履歴をエクスプローラのフォルダ移動の感覚で進んだり戻ったりできます。 マウス操作では、ツールバーの矢印アイコンをクリックすることで、 キーボード操作では、Alt+カーソルキーの左右で履歴を進めたり戻ったりできます。 間違えて画像リストをクリアしてしまった場合などに利用するといいでしょう。 サムネイルアイコンの意味 at_pictureのデータベースに登録された画像のサムネイルには、左上に小さなアイコンが表示されます。 以下では、それぞれのアイコンの意味を解説します。 Hのアイコンは、その画像のハッシュがデータベースに登録されていることを示しています。 画像のハッシュをチェックするとこのアイコンが付きます。 ハッシュをデータベースに登録しておけば属性とハッシュを紐付けして記録してくれるため、 例え画像ファイルを移動させたり消してしまったりしても大丈夫です。 もう一度同じファイルをat_pictureでリストアップすれば、以前つけた属性もそのまま適用されます。 画像に属性を付ける際には、忘れずにハッシュをチェックしておきましょう。 Rのアイコンは、その画像のパスがデータベースに登録されていることを示しています。 ハッシュチェックをせずに画像に属性を付加したとき、このアイコンが付きます。 属性はファイルパスとだけ紐付けされた状態で記録されるため、 画像ファイルを移動させてしまったり、ファイル名を変えてしまうと属性が失われてしまいます。 また、同じファイル名だけれども中身が異なるファイルが同じファイルパスに紛れ込んだ際には、 その画像に以前付けた属性が適用されてしまうことになります。 特別の理由がなければ、このアイコンを見かけたらすぐにハッシュチェックをしておきましょう。 Iのアイコンは、その画像がインポートされたファイルであることを示しています。 インポートとは、画像ファイルそのものをat_pictureのデータベースフォルダに保存することを指します。 画像の保存場所はdb\adb\importfiles以下になります。 なお、インポートした画像ファイルと同一のファイルが別のフォルダにあり、 それをハッシュチェックした場合には、サムネイルにはHのアイコンが付きます。 つまり、このアイコンはファイルがdb\adb\importfiles以下にあるということのみを示していて、 そのハッシュのファイルがインポート済みかどうかを判別するためのものではありません。 画像リストのマウス操作 画像リストでは、マウス操作によって以下の動作をします。 サムネイルをダブルクリック 画像の表示 ※iniファイルの書き換えにより変更可 サムネイルをミドルクリック 画像の選択/解除 サムネイルを右クリックしながらダブルクリック 画像の表示 ※iniファイルの書き換えにより変更可 余白をダブルクリック 画像情報パネルの表示/非表示切り替え ※iniファイルの書き換えにより無効にも 画像リストの右クリックメニュー 属性付加 コメント設定 属性の自動生成 ハッシュチェック インポート ハッシュ取得済みであっても再計算する リストアップ画像のパスリストを開く 選択画像のパスリストを開く 昇順ソート 降順ソート フォルダ別昇順ソート フォルダ別降順ソート ランダムシャッフル ハッシュソート 画像複製ユーティリティ リストアップ画像の属性を属性パレットへ追加 選択画像の属性を属性パレットへ追加 無効なパスを破棄 リストから消去 ディレクトリを指定してリストから消去 属性を指定してリストから消去 削除 データベースから削除 画像のプロパティ 属性付加 選択画像に対してダイアログで入力した属性を付加します。 データベースに存在しない属性名を入力すると、その時点で新しい属性が作られ、付加されます。 その属性は、属性ビューでは「自動生成」カテゴリ以下に置かれます。 このダイアログでは、¥で区切ることで複数の属性を一度に付加することができます。 また、¥¥以下の属性を除去することもできます。 例1:「写真¥風景」と入力すると、「写真」と「風景」という二つの属性を付加します。 例2:「風景¥¥人物」と入力すると、「風景」属性を付加すると同時に「人物」属性を除去します。 例3:「絵¥人物¥¥写真¥風景」と入力すると、「絵」「人物」属性を付加し、「写真」「風景」属性を除去します。 コメント設定 選択画像に対してコメントの設定を行うダイアログを表示します。 画像固有の情報、メモなどはここに書き入れるとよいでしょう。 既にコメントが記入されている画像の場合、末尾を改行した上で入力したコメントを追加します。 設定済みコメントを上書きする このチェックボックスにチェックを入れると、コメントを追加ではなく上書きします。 属性の自動生成 選択画像に対して自動生成プラグインを使い、画像データから属性を自動的に生成し、付加します。 選択するとダイアログが開くので、使いたいプラグインにチェックを入れて「OK」を押せば実行されます。 自動付加する属性や条件の設定はプラグインごとに「設定」ボタンから行えます。 自動生成プラグインによって属性を付加した画像には「自動生成」属性も同時に付加されます。 「自動生成」属性は、大量の画像に対してこの操作を行った際に属性が付加された画像を探す目印になります。 自動生成された属性は、デフォルトでは属性ビューの「自動生成」カテゴリ以下に入りますが、 プラグインの設定により指定のカテゴリに入れることもできます。 自動生成プラグインに関する詳しい説明は、プラグインのページを参照してください。 ハッシュチェック 選択画像のMD5ハッシュを算出しデータベースに登録します。 ハッシュを登録しておけば、属性のデータはハッシュと関連付けてデータベースに記録されるので、 例え画像ファイルを消してしまっても、再び同一画像にハッシュチェックをすれば属性を取り戻すことができます。 特別の理由がない限り、at_pictureで管理したい画像はハッシュチェックをするようにしましょう。 インポート 選択画像をデータベースにインポートします。 この操作をすると、画像ファイルそのものがdb\adb\importfiles以下に取り込まれます。 インポートはフォルダによる管理を完全に脱却した人のための機能です。 元のフォルダに画像ファイルを置いてハッシュ管理する場合と比べ、次のような利点があります。 画像の保存場所を意識する必要がない dbフォルダごとバックアップすることが可能になり、そのまま別のPCへ移すこともできる 完全一致したファイルは自動的にはじかれるので、重複ファイルを抱え込まずに済む 一方で、インポートしたファイルはdbフォルダ内で取り込み元フォルダ別に分かれて保存されるため、 他のファイラで画像ファイルを扱ったり、at_pictureを介さずにビューアを使う際には不便になるかもしれません。 また、インポートしたファイルを「データベースから削除」した場合には、重複ファイルを複数抱える可能性があります。 何らかの形でフォルダ管理の恩恵を受けているのであれば無理に使う必要はないです。 インポートを行わなくてもat_pictureの機能は全て使うことができます。 インポートを行う場合は、以下のどちらかを選んでください。 コピーして取り込む インポートの際には画像ファイルをコピーし、元ファイルを残します。 移動して取り込む インポートの際には画像ファイルを移動させます。 ハッシュ取得済みであっても再計算する ハッシュチェックやインポートの実行時の動作を設定できます。 この項目をチェックすることで、ハッシュを取得済みの画像に対してもMD5ハッシュの再計算を行うようになります。 ハッシュチェック後に他のソフトでファイルを上書き処理してしまうと、 見た目には変化していないようでもバイナリが異なるため、MD5ハッシュも違う値になります。 その状態でファイルを移動し、ハッシュチェックをしてしまうと属性が失われてしまいます。 ファイルの上書きをした場合には、属性やコメントの変更を行う前にハッシュの再計算を行いましょう。 そうすれば属性を保持したままMD5ハッシュを現在の値にすることができるため、 例えその後にファイルの移動などを行っても、再度のハッシュチェックで属性を失わずに済みます。 リストアップ画像のパスリストを開く 現在リストアップされている画像のパスリストを任意のプログラムで開きます。 axpathlist2.spiを使えば、Susieプラグインに対応したビューアでパスリストを扱えるようになります。 また、9氏によるプログラムを指定することで、パスリストに非対応のソフトへもD Dが可能になります。 各自の使い慣れたソフトとの連携を色々と考えてみるとよいでしょう。 プログラムの選択 パスリストを開くプログラムを選択します。 一度選択したプログラムは次回以降メニューにリストが並びますので、簡単に選択できるようになります。 「選択画像のパスリストを開く」および、画像ビューの右クリックメニューの「プログラムから開く」とプログラムのリストは共有されます。 選択画像のパスリストを開く 選択画像のパスリストを任意のプログラムで開きます。 axpathlist2.spiを使えば、Susieプラグインに対応したビューアでパスリストを扱えるようになります。 また、9氏によるプログラムを指定することで、パスリストに非対応のソフトへもD Dが可能になります。 各自の使い慣れたソフトとの連携を色々と考えてみるとよいでしょう。 プログラムの選択 パスリストを開くプログラムを選択します。 一度選択したプログラムは次回以降メニューにリストが並びますので、簡単に選択できるようになります。 「リストアップ画像のパスリストを開く」および、画像ビューの右クリックメニューの「プログラムから開く」とリストは共有されます。 昇順ソート 画像リストを要素の昇順にソートします。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします 降順ソート 画像リストを要素の降順にソートします。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします フォルダ別昇順ソート 画像リストをフォルダ別に要素の昇順にソートします。 フォルダの並び順はパスの昇順になります。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします フォルダ別降順ソート 画像リストをフォルダ別に要素の降順でソートします。 フォルダの並び順はパスの降順になります。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします ランダムシャッフル 画像リストをランダムにシャッフルします。 ビューアでスライドショー再生を行う前などに使うとよいでしょう。 ハッシュソート 画像リストをMD5ハッシュの値で昇順ソートします。 画像複製ユーティリティ リストアップした画像の複製操作を行うユーティリティを起動します。 このユーティリティでは、画像リストのファイルを指定フォルダにまとめてコピーしたり、 その際に連番ファイル名へとリネームを行うことができます。 属性を付加し終わったファイルを一箇所にまとめて置く場合などに利用するとよいでしょう。 基本的には選択画像が対象となりますが、オプションで選択画像に関わらず全てコピーすることもできます。 また、画像が選択されていない場合には全ファイルが対象となります。 コピー先でファイル名が重複した場合には、自動的に末尾に(2)と付けられます。 複製先 ファイルをコピーする場所を指定します。 指定した名称の新規フォルダを作りますが、同名のフォルダが既に存在している場合は確認のダイアログが出ます。 フォルダ名のボックスを空にすると、基準フォルダを対象に複製を行います。 また、フォルダ名の指定では..¥や../といった相対パスの記述も有効です。 続けて何度も作業するときなど、基準フォルダを変更したくないときに利用するとよいでしょう。 ファイル名 コピー先のファイル名を指定します。 「複製元のファイル名を引き継ぐ」 現在のファイル名そのままにコピーを行います。 「画像リストの並び順で連番リネーム」 プレフィックス+連番のファイル名でコピーします。 連番は1から始まる指定桁数の数字ですが、ファイル数が多い場合は自動的に桁数が調整されます。 (1000枚を対象に1桁を指定した場合は自動的に0001~に調整されます) また、桁数で0を指定すると1~の連番となり、桁数の補完を行いません。 オプション その他のちょっと便利な設定が行えます。 「選択状態に関わらず全て複製する」 チェックすると、リストアップされている全ての画像を複製します。 現在の選択状態を維持しておきたい場合にはこれを利用しましょう。 「複製後、複製先をリストアップ」 チェックを入れると、複製後のフォルダを自動でリストアップしてくれます。 自動でハッシュチェックなどは行われないので、それは適宜行ってください。 「複製後、複製先をエクスプローラーで開く」をチェックすれば複製先フォルダを開いてくれます。 コピー直後にD Dを必要とする作業を行う場合には、これをチェックしておくとよいでしょう。 リストアップ画像の属性を属性パレットへ追加 画像リストにリストアップされている画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 選択画像の属性を属性パレットへ追加 選択画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 無効なパスを破棄 現在の画像リストの中でデータベースとの繋がりが切れているファイルパスを破棄します。 画像をハッシュチェックした後でファイルを移動や削除などすると、画像リストにサムネイルが表示されなくなります。 データベース上の属性やコメントの編集は可能ですが、この状態では画像ファイル自体を操作することはできません。 この状態のデータをリストアップしても意味がありませんので、無効になったパスを見つけたら破棄しましょう。 ※データベースに大量の画像が登録されていると、無効なパスを破棄する際にデータベースが破損する場合があります。 念のためadb2picsv.exeを使い、データベースのバックアップを取っておくとよいでしょう。 リストから消去 選択画像を画像リストから消去します。 パスリストを保存する際などに、要らない画像がリストアップされていたら消去するとよいでしょう。 メニューには表示されていませんが、画像リストにフォーカスが当たっているときにDELキー押下でも同じ動作をします。 ディレクトリを指定してリストから消去 リストアップされている画像のうち、特定のフォルダにあるものをまとめてリストから消去します。 選択すると、現在リストアップされている画像が保存されているフォルダの一覧が出ます。 画像リストから消去したいものをチェックしてください。 フルパス表示 このチェックボックスにチェックが入っていると、フォルダをフルパスで表示します。 同じ名前のフォルダが複数ある場合には、フルパスで場所を確認するとよいでしょう。 すべてチェック 全てのフォルダにチェックを入れます。 チェックを反転 現在チェックされているフォルダからチェックを外し、チェックされていないものをチェックします。 属性を指定してリストから消去 リストアップされている画像のうち、特定の属性が付加されているものをリストから消去します。 選択すると、現在リストアップされている画像に付加されている属性の一覧が出ます。 画像リストから消去したい属性、または残したい属性をチェックしてください。 この一覧には「¥¥ 属性なし ¥¥」もありますので、 ハッシュチェックしてない画像だけを抽出するなどの用途にも利用することができます。 チェックした属性を含む画像を消去 これを選ぶと、上の一覧でチェックした属性を含む画像をリストから消去します。 チェックした属性を含む画像を残す これを選ぶと、上野一覧でチェックした属性を含む画像を残し、残りをリストから消去します。 すべてチェック 全ての属性にチェックを入れます。 チェックを反転 現在チェックされている属性からチェックを外し、チェックされていないものをチェックします。 削除 選択画像をごみ箱に移します。 データベースから削除 選択画像のパス情報をデータベースから削除します。 この操作でもデータベースからハッシュや属性などのデータは失われません。 誤って削除してしまった場合は再度ハッシュチェックすれば属性やコメントを取り戻すことができます。 画像のプロパティ 画像のプロパティを表示します。 このwikiへのコメント アンインストール (2011-01-15 23 38 26) コメント
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ネットワーキング ネットワーク 2台以上のコンピュータを接続し、お互いのデータを共有した状態 メインフレーム メインフレームと呼ばれる大型コンピュータと、端末と呼ばれるターミナルコンピュータが接続されセンター集中型のネットワークを構成 サーバーへの負荷集中と、パケットのネットワーク帯域占有などにより、全体としてのレスポンス低下が見られる クライアント/サーバモデル 第一層 クライアント 第二層 サーバ及びネットワークエレメント 第三層 データベース Webベースネットワーク ネットワーク構築方法を問わずその技術を利用する方法としてあり、より分散化したシステムを構築できる ネットワークカテゴリ ネットワークは、プロトコル/伝送メディア/ネットワークサービスの基本要素から成る 主な形態として、ピアツーピア/サーバベース/エンタープライズがある エンタープライズネットワークでは、遠隔地にある全てのコンピュータをネットワークとして接続できる ゲートウェイを要して、異なるネットワークセグメントへとアクセスしている ネットワークトポロジ 従来のバス型(ケーブル中心)/スター型(ハブ中心)/リング型(MAU中心)だけでなく、それらを融合したハイブリッド型/経路をメッシュ状にし複数の経路を選択可能にしたメッシュ型がある NOS Network Operating Systemの機能には、ネットワーク上の複数ユーザの管理、プリントサーバ/ファイルサーバの管理、セキュリティ管理など Novell Netware 1990年頃にはLAN市場の6〜7割のシェアを誇った最も普及したNOSのひとつ ネットワーク上の複数サーバ間でNDSディレクトリデータベースを共有し、高いパフォーマンスと優れたセキュリティ機能、ミラーディスクや自動バックアップ、ユーザのアクセス権の詳細設定などが可能 ver.5からは、IPX/SPXではなくTCP/IPを採用 OSI参照モデル 1983年ISOにより制定され、これによりコンピュータ関連メーカーが相互運用性の高い製品を提供し、異なるメーカーの製品を組み合わせてネットワークシステムを構築することが可能 アプリケーション層 動作するプロトコル SMTP / HTTP / SMB / NCP / NFS は、アプリケーション同士で通信を行なっている プレゼンテーション層 データ変換されたフォーマットを調整及び設定する セッション層 デバイス間の接続、切断の管理、及びトラフィック情報の管理 この層まではソフトウェアベースであるが、TCP/IPモデルではトランスポート層と共にデータ転送の管理・パケットの生成を司る トランスポート層 ホスト間での整合性のとれたデータ転送を保証 データの分割と復元、終始一貫したエラー回復やフロー制御のサポート TCP / SPX / NWLink / NetBEUI など ネットワーク層 データを目的地への情報経路を定めて転送 IP / IPX / NWLink / NetBEUI など TCP/IPモデルでは、TCP/IPネットワークのアドレッシングとルーティングを担う データリンク層 物理層を通って伝送されるデータの信頼性を提供 IEEE802では、さらにLLC (Logical Link Control) サブレイヤ(エラー制御やフロー制御)と MAC (Media Access Control) サブレイヤ(データを伝送メディアに引き渡す) に分かれる 物理層 ネットワーク媒体へビットを伝送する機能をもち、物理的な接続を確立・管理するための機械的・電気的・機能的手段を決定 パケット ネットワークを通じて伝送される情報の塊で、以下の3つの要素から成る ・ヘッダ データの前に付加される情報 ・データ 実際のデータ ・トレイラ カプセル化する際に、データの後部に付加される情報で、エラー防止の為にある 順かい上長コード(CRC)などの情報 (パケットが有効かどうか確認するためのコード) ステートフル 接続指向ともいう 一旦接続を確立してから伝送を開始する TCP / SPXがそれ、ステートレスなものとしては、IP / ICMP (IPへのエラー報告) / IPX など ルータブル ルータを経由してデータを転送できる性能をもっている LAN Local Area Network は、物理的に限られた空間でコンピュータや周辺機器を接続し、ファイルやプリンタなどのリソースを共有する構内ネットワーク Ethernet や Token-Ringなどがある WAN Wide Area Network は、公衆回線や専用線を用いて、広域に端末装置を設置したり、離れた場所にある複数のLANを接続したりするネットワーク形態 NAP Network Access Point は、インターネットの相互接続点、NYのスプリント、シカゴのアメリテック、SFのパシフィックベル、ワシントンのMSFデータネットなどが企業としてNAP運用に関わる NIC Network Interface Cardは、LANカードなどとも呼ばれ、トランシーバによりアナログ/デジタル信号を受発信することが出来る リピータ 伝送信号の再中継を行なう ただし、アクセス方式の違うデータセグメント同士を接続することはできない ハブ スター型ネットワーク内のコンピュータをツイストペアケーブルで接続する集線装置 カスケード接続により4つまで接続可能 アクティブハブは、リピータ機能をもち、 信号を再生 インテリジェントハブは、SNMPエージェント機能がある ブリッジ MACアドレスによってネットワークセグメント間のルーティングを行ない、LAN同士を接続 ネットワークの内部か外部かで判断 データリンク層で動作 ルータ ネットワーク層の情報を基に、IPアドレスのような論理アドレスを使用してデータ経路をきめる ブルータ データリンク層・ネットワーク層で動作し、ブリッジとルータの両方の機能をもつ スイッチ ある特定のノードに対し、ピンポイントでノード間の接続する 高速でありサーバの帯域幅をふやすことが出来る ゲートウェイ OSI参照モデルの全7層で機能 異なるプロトコルの接続を担う CSU / DSU Channel Service Unit / Digital Service Unit は、専用線を使用するときに物理的接続の終端装置として必要になる モデル コンピュータが電話回線を通じて通信をするために必要なデバイス ATコマンドによりモデム機能を有効にする ATD / ATA / ATH / ATX / ATZ など パッチパネル ハブやルータのようなネットワークデバイスと個々のウォールジャックケーブルを管理者が接続できるジャックの集合体 ツイストペアケーブル シールドを施したSTP (Shield Twisted Pair) と非シールドツイストペアケーブルUTP (Unshield Twisted Pair)がある また、減衰に強いが物理的に硬く折れやすいSolid とその反対のStrandedがある RJ-45 コネクタ Register Jack-45 は、モジュラ式コネクタで、ISO8877として標準化 同軸ケーブル ケーブルの中心にデータ伝送用の一本の銅芯線があり、絶縁体を挟んで網状の銅線がノイズを遮蔽することができるケーブル 10BASE2 (Thin) / 10BASE5 (Thick) などで使用 BNCコネクタ 10BASE2の同軸コネクタに使用 光ファイバーケーブル ツイストペアケーブルや同軸ケーブルと比較して桁違いに高速な長距離伝送を実現 シングルモードと LAN・WAN向けに特化したマルチモード 無線メディア 無線用のNICとトランシーバを使用し、電波や赤外線を使用 ベースバンド伝送 原信号をそのままの形で単一チャネルで伝送 帯域幅全体を使用する方式 Time Division Multiplexing により多重チャネルを実現 ブロードバンド伝送 原信号を変調し、Frequency Division Multiplexing により周波数を多重分割してメディアの帯域幅を複数チャネルに別けて使用 一般にCATVや無線システムに使用 論理トポロジー 信号の流れには、バス型(全方向型)と、リング型(一方向型)がある IEEE802委員会 さまざまなLAN関連の標準規格を定める IEEE802.2 / IEEE802.3(Ethernet) / IEEE802.3u(Fast Ethernet) / IEEE802.3z,ab(Gigabit Ethernet) / IEEE802.5(Token Ring) / IEEE802.12(100VG-AnyLAN)など 802.12では、Ethernet / Token Ring両方のフレームもサポート FDDI IEEE規格ではないが、光ファイバーケーブルを伝送メディアとして使用した高速な分散処理インターフェース Local Talk Macintoshを接続するためのネットワークタイプ CSMA/CA方式を使用し、RTS / CTSで送信準備を終えてからデータ送信を行なうためコリジョンを防止できる X.25 WANの規格として1976年にITU(International Telecommunication Union)となる ATM(銀行)やクレジットカード認証・POSシステムに使用されている ファストパケットスイッチング エラー制御・パケット形成・認証などをネットワーク上で行なわないWAN規格 データリンク層MACサブレイヤでエラー制御が行なわれる ネットワークに負荷をかけない フレームリレー・ATM(WAN規格)でこの技術が使われる フレームリレー 光ファイバーケーブルでLAN間接続を行なう 可変長パケットを使用することで高速接続を可能にする 地域的に離れている支店間の相手先固定接続として使用 ATM 非同期転送モードは、53バイトの固定長パケットを使用、LAN・WANで使用 一般的にはインターネットのバックボーンとして利用 キャリアシステム T-キャリアシステムは、北米のデジタル通信規格 E-キャリアシステムは、ヨーロッパのデジタル通信規格 RFC Request for Commentsは、すでに標準化されているインターネットプロトコルを含め、発展途上にあるインターネットプロトコルについての情報が詳細に述べられている文書群のこと プロトコルの策定には、IETF (Internet Engineering Task Force) の下部組織であるIESG (Internet Engineering Steering Group) の承認を得る必要がある RFCの標準化過程は、提唱−草稿−標準 その他のプロトコル段階として、実験・歴史上の文書・情報・現状がある ICMP Internet Control Message Protocolは、ping やtracertコマンドでIPへのエラ−のメッセ−ジングを行なう RFC792 IGMP Internet Group Management Protocolは、マルチキャストグル−布を認識 RFC1112 Gopher インタ−ネット上に分散している文書の検索・取りだし方法を定めたプロトコル RFC1436 ダイナミックル−ティング リンクやノ−ドの状態、あるいはトラフィック状態を基にル−トを動的に生成 自動的にル−ティングテ−ブルを生成・維持 RIP・OSPFなどで選択 スタティックル−ティング 管理者が作成したル−ティングテ−ブルにより経路を定めておく RIP Routing Information Protocol では、ホップ数に基づいたル−ト決定経路制御プロトコル OSPF Open Shortest Path Firstは、接続状態によって知的に経路を決定するプロトコル インターネット インターネットの歴史 1968年 米国国防省高等研究計画局(ARPA)が、最初のグローバルコンピュータネットワークである ARPANET を作る 複数のホスト間接続によりコントロール機能を分散化したことにより、ネットワーク全体の信頼性が増す 後にARPANET は解散され全米科学財団のNSFnetに移転される ルータなどにより、様々な経路を辿りながら情報を目的に運ぶ TCP/IP データをパケット単位に分割し、接続先のコンピュータに送信する IPアドレス IPv4は、32ビットで構成され8ビット(オクテット)をピリオドで供犠って標記する IPv6では、128ビットにまで拡張されアドレス枯渇問題に対応すると共に、暗号化・認証・DHCPなども採用されている クライアント/サーバーモデル 複数のクライアント上で実行された要求はサーバで処理され、クライアントに返される プル技術 クライアント側からの要求に基づいてサーバ側が情報を返信する技術 CGIを用いた検索サービスなどもこの技術を使用 プッシュ技術 Webサーバが自動的、定期的に情報を背進する技術を指す 接続タイプ ダイアルアップ接続と常時接続 ダイアルアップISDNの128Kbps接続は、64Kbpsの2つのISDNチャネルをPPPで結び同時に使用 イントラネット TCP/IPやブラウザなどインターネット標準の技術を使用して構築された企業内ネットワーク エクストラネット 特定のゲストがIDを使って認証を行い、専用のWebサーバにログオンして利用 DNS ドメインネームシステムは、IPアドレスをドメイン名(Fully-Qualified Domain Name) に関連づけるための仕組み ドメイン管理 米国のICANN (Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) がドメイン名を登録、承認する国際機関 ICANNは、レジストラ(登録機関)の選定と承認もおこなう 日本では、JPNIC (Japan Network Information Center) が国内のドメイン管理をおこなう URL Uniform Resource Locator インターネット上の各情報にアクセスする手段、リソースの名前をどのように指定するかを定めた規格 WWW 1989年欧州合同原子核研究機関 (CERN) のTim Berners-Lee氏によって考案 HTMLによって記述され、Java / JavaScript / VBScriptのような双方向的プログラムを使用することが可能 WAP Wireless Application Protocolは、携帯電話やPDAなど無線携帯端末からインターネットにアクセスするときに使用される通信プロトコル HTMLに似たWML(Wireless Markup Language)により記述 MIME MIMEは、メールデータの一行の文字数、最大サイズ、テキストデータしか扱えないといった制限を解消する拡張使用の規格 メールデータのエンコード Base64 バイナリデータをテキストデータにエンコードする仕組のひとつ UUencode UNIXで標準で使われる 戻す場合はUudecodeを使用 BinHex 主にMacユーザの間で利用されるエンコード方式 SMTP Simple Mail Transfer Protocolは、電子メールを送信するためのプロトコル クライアントから送信された電子メールがSMTPサーバからPOPサーバへと送信される時に使用 認証が必要なものもあるが、国内のISPでは電子メールを送信する前の受信の実行によりPOPサーバによる認証をおこなう POP Post Office Protocolは、受信メールサーバから蓄積されたメールを読み出し、クライアントマシンへ転送するためのプロトコル IMAP Internet Message Access Protocolは電子メールをメールサーバに保存したまま管理し、ヘッダ情報だけをクライアントに表示する HTTP Webサーバとブラウザの間で、主にHTMLファイルをやり取りするために用いられる HTTP 1.1からは、リクエストごとにコネクションが切断されなくなった リクエストメソッドとして、GET / POST / HEADがある FTP インターネット上のファイル転送用のプロトコル anonymous FTPはセキュリティホールになりかねない Telnet 端末からシェルアカウントを使用し、遠隔地にあるサーバ、ファイアウォール、ルータなどのコンピュータを管理するためのプロトコル NNTP Network News Transfer Protocolは、Usenetなどのニュースグループにアクセスし、記事をよんだり投稿したりするためのプロトコル ニュースグループは、トップレベルが10のカテゴリに分類されている サーチエンジン インターネット上の情報を探しだす検索システム ディレクトリ型 (Yahoo! / ISIZE) サーチエンジンの運営者により分類され登録される ロボット型 (AltaVista / Lycos / Google / Excite / Infoseek / goo)は、インターネット上のWebページを定期的に巡回し、サーチエンジンのDBに蓄積する METAタグにサーチエンジンに渡される付加情報を定義可能 上級検索技術として、ブール演算子により高度な検索が可能 AltaVistaとLycos Proの上級検索では、AND / OR / AND NOT / NEAR の他に / | / ! / ~などを使用できる Cookie Webサーバがユーザを識別するためのテキスト情報で、ユーザのコンピュータのハードディスク内に保存される HTTPS Hypertext Transfer Protocol Secureは、安全なWebサーバにアクセスする時に使われるプロトコル HTTPSは、SSLを利用して暗号化や認証をおこない、機密情報を安全に通信できる 認証 セキュリティ管理のひとつで、匿名アクセス/ベーシック認証/安全な認証/デジタル証明書の順に暗号化の度合いが変化 デジタル証明書は、Web上のユーザや会社組織の同一性を証明する シリアル番号や証明書を発行した認証局(CA)の名前、有効期限、所有者名、所有者の公開鍵などの情報が含まれている ITU-TのX.509に準拠している 暗合 商用の暗号は、通常40ビット/128ビットの共通鍵(対照鍵暗合)が使われる場合が多い 非対称鍵暗合は、公開鍵とユ−ザが所持する秘密鍵により成立 ただし復元に時間を要する 一方向暗合(ハッシュ暗合)は、復元不可能で比較により認証を行なう 認証サ−バ 暗号鍵を認証するためのサ−バ 盗聴やなりすましがないことを保証する PGP Pretty Good Privacyは、各暗合方式の長所を利用して、安全な長距離通信を実現 Kerberos ネットワ−ク内にKDC(Key Distribution Center)と呼ばれる信頼できる際とを配置し、このサイトでユ−ザのログオンと各種ネットワ−クリソ−スの利用許可という二段階の認証を行なう VPN Virtual Private Network は、LANデ−タを暗号化してインタ−ネットを専用線のように利用する技術 PPTP Point to Point Tunneling Protocolは、MSが開発したIPトンネリング関連のセキュリティプロトコル L2TP VPNで使用されるIETF標準プロトコルで、ル−タ間やモデム・TAとアクセスサ−バ間で利用するPPP、フレ−ムリレ−など、デ−タリンク層でデ−タをカプセル化しトンネリングする IPSec IETF標準プロトコルで、VPNにパケットレベルの暗号化、認証、完全性を提供 IPv6に対応 SSL Secure Sockets Layerは、インタ−ネットで安全に通信を行なうための暗合通信プロトコル Webサ−バとブラウザの間でやりとりするデ−タを暗号化(デジタル証明書+対称鍵(クライアント)+非対称鍵(サ−バ))できる ウイルス 悪意のあるプログラムの総称 プログラム感染型、ブート感染型、マクロウイルス、トロイの木馬型ウイルス、ワーム型ウイルスにわけられる ハッカ−による攻撃 ・なりすまし(スプ−フィング) アカウント偽称とIP偽装 ・ハイジャック(Man-in-the-middle) 通信を行なっているホスト間に潜み、送信されるパケットを補足する なりすましと併用されデ−タの改竄が行なわれる ・DoS ping洪水/メ−ル爆彈/SYN Flood (SYNパケットのみを大量に送りつける) ・インサイダ− 内部から不正アクセス ・総当たり攻撃(Brute-force) 繰りかえしログオンを試みる ・トロイの木馬 表面上は正常に動作しているようでも、バックグランドで不正な動作をする ・ソ−シャルエンジニアリング アンケ−ト調査などと称して、ネットワ−クに関する情報を得ようとすること 監査 認証・アクセスコントロ−ル・デ−タの機密性・デ−タの完全性・否認拒否など保ち、ハッカ−の活動に耐えうるかどうかシステムを検証するプロセスのこと 現状分析・リスク分析・脅威分析がある IDS(侵入検出システム)などでリアルタイムにトラフィックを監視することと同時に使用すると効果的である プロキシサーバ 企業内LANは、インターネットに直接アクセスするのではなく、プロキシサーバ経由でアクセスする インターネット上から企業内にアクセス要求がある場合も、プロキシサーバ経由でアクセスされる プロキシサーバの主なサービスとして、キャッシュ機能とファイアウォール機能がある ファイアウォール 外部のインターネットから企業内LANあるいはイントラネットを防護する技術 パケットフィルタの利用とプロキシの利用などで実現され、IPマスカレードなども利用される ファイアウォ−ルトポロジ 企業ネットワ−クでは、次の4つの異なるモデルを使ってファイアウォ−ルを検討する ・パケットフィルタリングル−タ この単一のノ−ドでインタ−ネットアドレスとポ−ト番号のみを検査する ・スクリ−ンホストファイアウォ−ル(シングルホ−ム要塞ホスト) 外部のパケットがル−タを介しすべて要塞ホストへ転送されアプリケ−ションレベルでスクリ−ニングされる サ−キット・アプリケ−ションゲ−トウェイを兼ねており、社内・外部両方にアクセスできるサ−バの送受信をコントロ−ルする ・デュアルホ−ム要塞ホスト 要塞ホストが複数のNICをもち、物理的に内部と外部の接続を遮断する ・DMZ(非武装地帯) サ−バを含むDMZにはアクタ−を排し、社内システムの出口にさらにル−タを置く 社内ネットワ−クからサ−バへのアクセスでさえもファイアウォ−ルに守られる ディレクトリサ−バ ネットワ−ク上の全てのリソ−スを検索することに特化したサ−バ ・X.500 ユ−ザとリソ−スを最新情報であることの保証をしつつ、拡張性やバックアップが作成される点で、ディレクトリサ−バの基礎として利用 ・LDAP(Lightweight Direcotyr Access Protocol) TCP/IPを使用しインタ−ネットとイントラネットで通信が可能 カタログサ−バ ネットワ−ク上に分散している情報を検索するためのアクセスポイントをユ−ザに提供 DB・ファイル・情報に対する索引を作成しキ−ワ−ドや論理演算子を使った検索を可能にする トランザクションサ−バ 一連の処理の流れを監視し、エラ−があると手順をロ−ルバックし、全過程が滞りなく行なわれることを保証 Webアプリケ−ションサ−バ Webサイトにおいて多くのクライアント要求に応えるために、業務に特化した処理を行なうコンピュ−タやソフトウェアのこと SSJS Server-side Java Scriptは、サ−バ側でアクティブコンテンツを制作するために使用 さらにLiveWireによってデ−タベ−スの接続と操作を可能にするオブジェクトを提供 ColdFusion Webペ−ジとDBを接続するWebアプリケ−ションサ−バ CFMLという言語が使用される ASPとADO ADOとは、ASPがDBとの接続やデ−タの受け渡しをする際に必要なコンポ−ネントの集合体 電子商取引 ネットワーク上で商取引を行なうこと B2B / B2C / B2Gなどがある 日本の高度情報通信社会推進本部では、電子認証制度整備/プライバシー保護制度整備/電子決済・電子マネー関連技術研究開発・法的環境整備/知的財産権制度の見直し/国際的整合のとれた課税/WTOの健投に基づく関税の検討などが掲げられている EDI Electronic Data Interchangeは、ビジネス上のドキュメントをあらかじめ合意した標準的な規約を用いてデータ交換を行なうこと 1987年にISOがEDIFACTを ISO9735として認証し、国内では1992年に産業情報化推進センター(CII)によって、CII標準がリリースされる SET Secure Electronic Transactionsは、インターネット上でクレジットカード決済を安全に行なうための標準プロトコル 仮想店舗でも情報漏洩を防ぐことができ、確実なユーザ認証をもたらす ユーザのパソコンに導入するウォレットソフト/電子商店のサーバに組みこむマーチャントソフト/金融機関に設置するペイメントゲートウェイの3要素から成る 著作権 著作物を保護する権利のこと 著作物とは、小説、音楽、美術、映画、コンピュータプログラムなど思想感情を創作的に表現したもので、文芸、学術、美術、音楽の範囲に属す Webサイトにおいて著作権を主張するときは、ページの下段に著作権記号(C)と年号を記載する 電子情報についても、IITF(Information Infrastructure Task Force) が設立され、知的財産権に関する報告草稿(グリーンペーパー)が公表された ライセンス 著作権で保護されている著作物に対する使用許諾のこと ライセンスを得るには両者の間で、ロイヤリティと使用期間を取り決める必要がある eコマースの開設 自社開発と簡易商店パッケージの2通りの方法がある プロジェクト管理 スコープ(プロジェクトの規模)を把握し、スコープクリープ(規模拡大)に対応していかなければならない 設計/開発プロジェクトサイクルとして、一般的な5段階がある ・ビジネスプロセス/機能設計(要件定義) ビジネス要件書とスコープマトリックス表(プロジェクト管理表)を作成 ・技術/構造設計(解決策提示) 技術構造文書 ・実装/開発 ・試行/並行 ・運用開始/実地運用
https://w.atwiki.jp/zyandyoko/pages/18.html
イメージ画像 あくまでも参考用に 実際のゲームと全然ちがいます(笑) 面のイメージ マップセレクト画面のイメージ しょぼくてすみません(チキチータ画) 文句あるか(゚Д゚)ゴルア!! 敵キャラ
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/104.html
ネットワーク関連メモ ゲームに関連するネットワークプログラミングの技術メモです。 言語はCを予定。 基本編 01 とりあえず通信 winsock2を使ってTCPでつないでみる。 ネットワーク01-サーバー ネットワーク02-クライアント 簡単なチャットクライアントを作ってみる。 簡単なHTTPクライアントを作ってみる。 http //www.geekpage.jp/programming/winsock/ http //www.nhk.or.tv/kow/program/program_136.php 発展編 http //www.4gamer.net/games/105/G010549/20100905002/ ■ラグの問題 遅延 応答速度 ping LAN 1~2ms WAN 10~50ms 帯域 回線の太さ LAN 100M~1Gbps WAN 1M~50Mbps 3G 200~500kbps パケットロス 回線の品質、データの信頼性 ■通信の種類 UDP 速いが信頼できない TCP 信頼できるが遅い なのでReliableUDPというのを使う パケットに番号が振ってあり、抜けがある場合は再送される ■格闘ゲームの同期 入力をUDPでやりとりすることで画面を完全に同期する ウェイトフレームを設定 2F,3Fならば(40~50ms程度)先行入力などで快適に動作できる パケットには10Fの入力が入ってるので、パケットロスが発生した場合は次のフレームでリカバリする。 10F以上のバーストエラーに対しては RUDPで1秒に一回60F分のデータをやり取りしてリカバリを可能にする。 無線通信などの場合、2Fに一度2Fずつデータを渡したりすることで帯域の節約をする。 その分ウェイトは大きくなる。 上の例だと4F(80ms程度)
https://w.atwiki.jp/lucina_memo/pages/102.html
概要 地上技弱(スラッシュ) 弱2(コンビネーションスラッシュ) 横強(ハードエッジ) 上強(アンチエアスラッシュ) 下強(ロースラスト) DA(レイドチョップ) スマッシュ技横スマッシュ(ドラゴンキラー) 上スマッシュ(ジャスティスソード) 下スマッシュ(ワールウィンド) 空中技空N(ダブルスラッシュ) 空前(フラッグカット) 空後(アッパースイング) 空上(ルナスラッシュ) 空下(ハーフムーン) 必殺技NB(シールドブレイカー) 横B(マーベラスコンビネーション) 上B(ドルフィンスラッシュ) 下B(カウンター) つかみつかみ打撃(つかみニーバット) 前投げ(ロールオーバー) 後投げ(レッグフッカー) 上投げ(キャスティング) 下投げ(グラブドロップ) 更新履歴 概要 ルキナのワザをフレームごとにまとめています ワザの入力前(0F)から全体Fの最後までの画像と全体動作のGIF画像をアップしています 地上技 弱(スラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 弱2(コンビネーションスラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 横強(ハードエッジ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 上強(アンチエアスラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 下強(ロースラスト) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 DA(レイドチョップ) スマッシュ技 横スマッシュ(ドラゴンキラー) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 上スマッシュ(ジャスティスソード) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 下スマッシュ(ワールウィンド) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空中技 空N(ダブルスラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空前(フラッグカット) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空後(アッパースイング) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空上(ルナスラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空下(ハーフムーン) 必殺技 NB(シールドブレイカー) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 横B(マーベラスコンビネーション) 上B(ドルフィンスラッシュ) 下B(カウンター) つかみ つかみ打撃(つかみニーバット) 前投げ(ロールオーバー) 後投げ(レッグフッカー) 上投げ(キャスティング) 下投げ(グラブドロップ) 更新履歴 2015/11/01 上スマ 下スマ 空N 空前 空後 空上 NB gif・F静止画追加 2015/10/24 弱1 弱2 横強 上強 下強 横スマ gif・F静止画追加